2017年09月14日

ORTがオンラインで無料で読めるようになった

最近、オックスフォード大学出版局のホームページでORTの一部の本と同程度の本がオンラインで読めるようになった。しかも無料だ。
Oxfordowl_screen16.jpg
ORTだけで70冊以上ある。それも、読み上げの音声付きだ。他の本も入れると100冊は超えるだろう。
ほとんどはYL0だ。
これで、TADOKUを始める際のネックになっていた簡単な薄い本をたくさん買うとお金がかかるという問題が解決する。

ORT が読めるサイトはオックスフォード出版局の  OxfordOWL だ。

ユーザー登録の方法および本の見方はこちらのページを確認してください。

「モーリンの多読的生活」は、読んだ本の感想が中心なので本を読まないと滞ってしまったが、「気ままな多読翁」ではもうちょっと気楽に多読に関連する事柄を書き込もうと思う。

どちらもよろしくお願い致します。

Happy Reading!!

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ラベル:無料本 ORT
posted by モーリン at 03:49| Comment(0) | 多読のお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

辞書を引かない?-でも知りたい Britannica Kids

Britannica_kids.jpg
今日まだ Mutilda を読んでいて、"Liquorice Allsorts" というお菓子が出てきました。"Allsorts" は、日本語にもなってますし "all sorts" だろうと想像はつきます。問題は "Liquorice" です。ほかの本でも何回も出てきて、千歳飴のような甘いお菓子だろうということはわかるのですが、その正体を調べてみたくなりました。
でも、辞書だと味気ないので百科事典で調べて見ることにしました。幸い、パソコンに「Encyclopedia Britannica 2005 Children's Edition」が入っているのでそれで調べました。入力してすぐわかったことは、"Liquorice" は英国英語で、米国英語では "Licorice" だということです。説明で、"licorice plant's juice" で味付けしたお菓子だとわかりました。ということは、植物の名前も "licorice" ということです。また、"juice" はこの植物の根からとること、そしてこの植物の根は1メーターぐらいになること、主な産地は地中海周辺の国、収穫に3〜4年かかることが分かりました。それにスティックリコリスのつくり方まで説明がありました。写真を見て「ああこれか」と分かりました。あとは食べれば完璧ですね。 Amazon で調べると、HARIBO の黒い WHEEL というのがこれに当たるようです。1袋で220円なので買ってみたいと思います。

licorice2.jpglicorice1.jpg
ちなみに、つい日本語でなんという植物か知りたくて和英辞典を引き、確かに名前は知っている植物だったのですが、実際には漢方薬に使われることしか知らなかったです。初めから和英辞典を引いていたら、日本語でなんていうか知っただけでわかったつもりになっていたと思います。

"Encyclopedia Britannica Children's Edition" は通常版の "Britannica" に比べエントリー数は少ないですが、説明文が易しくなってなっています。また、"STUDENT LIBRARY" と "ELEMENTARY LIBRARY" を切り替えられるようになっていて、"ELEMENTARY LIBRARY"の方がよりエントリー数が少ないですが説明が簡単になっています。このため、多読実践者には読み物にもなっていいと思います。現在は、"Britanica" は DVD 版がありますが "Children's Edition" は "Britannica Kids" として Web 版と分野ごとに分けた i アプリ版だけになって、DVD 版はないようです。

以下の Amazon のリンクは Kids 版ではありません。


 Web 版 Britannica Kids

 Britannica Kids Apps Store





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posted by モーリン at 03:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 多読のお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月30日

SEG のSSS交流の広場(掲示板)

みなさんは、SSS交流の広場の掲示板をご存知ですか。
この掲示板は新宿にある予備校 SEG が10年以上前から運営しているSSS多読のホームページの一部で、私が多読を始めたころはすごく盛り上がっていました。多読にはまった私は、多読を1日1時間するのに掲示板の書き込みを3時間もしてました。YL (読みやすさレベル) やタドキストなどのたくさんの多読用語がここでできました。オフ会も頻繁にあり、年に1回は全国のタドキストが集まるタドキスト大会も開催してタドキスト同士の交流が盛んでした。みんなで書評を登録して膨大な書評データベースができました。初版の「英語多読ブックガイド」もタドキストがボランティアで協力してできました。最近は、多読が世の中に知れ渡ったものの、タドキストがブログで発信したり多読王国なんてのができたりして、こちらの掲示板は少し寂しくなっています。また、盛り上がればいいのですが。

興味のある方は覗いたり参加してみてください。100万語通過報告の掲示板もありますので、書き込んでみるときっと誰かが「おめでとうと」と書いてくれますよ。この掲示板では、みんなで励まし合うのが基本方針なので、褒めること、批判しないこと、ガンバレと言わないことが原則です。

SSS多読のホームページはSEG が運営しているのですが、これはもともと英語の学習法を研究されていた電気通信大学の酒井邦秀准教授が推進されていた多読学習法に予備校の SEG を主宰されていた数学者の古川昭夫さんが共感され他二人の方とSSS英語学習法研究会を始められたので、SEG のリソースを提供されたのです。SEG では多読用の本のセットの販売や多読教室も行われています。
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posted by モーリン at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 多読のお役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする